銀歯を白くしたい方へ

お口を開けたときに見える、その銀歯。
白い歯に替えてみませんか。

昔、虫歯治療で歯を削ったときに銀歯を入れたという方は多いと思います。普段なかなか意識することはありませんが、実はお口を開けて話したり笑ったりしたとき、奥にある銀歯が目立っているということはよくあります。中には自分で意識し過ぎてしまい、気持ち良く笑えないという方もいます。銀歯を白くして、美しい口元と明るい笑顔を取り戻しませんか。

治療で使う素材の決め方

当院では、治療で詰め物や被せ物が必要になった際は、まず全ての選択肢を患者さんに提示して、お選び頂くようにしています。

選ぶポイント1 「金属か、白い素材か」

まずは、金属のものか白いものかをお選び頂きます。金属のものは、いわゆる銀歯以外にもゴールドでお作りすることも可能です。

選ぶポイント2 「保険診療か、自由診療か」

見た目のきれいさを気にされる方は、ほとんど白いものをご希望されます。そこで、次に保険診療でお作りできるものと、自由診療扱いになるものがあることを説明させて頂きます。

選ぶポイント3 「具体的な素材選び」

保険適用のものは、コンポジットレジンと呼ばれる歯科治療用のプラスチックで、ペースト状のものを固めながら歯の穴を詰めていきます。ただし、耐久性がなく摩耗してしまうというデメリットがあるため、奥歯の噛み合わせる面など、治療箇所によっては使うことができません。自由診療の場合は、さらにいくか種類がありますので、それぞれの特徴を理解して頂いた上で、お選びください。

銀歯の代わりに使う、白い素材

オールセラミック

陶器のみで作られており、自然な色合いを出すことができます。
・見た目のきれいさ:☆☆☆☆
・耐久性:☆☆☆

e-max

高品質なセラミックで、きれいさと耐久性を兼ね備えています。
・見た目のきれいさ:☆☆☆☆
・耐久性:☆☆☆☆

ジルコニア

非常に硬い素材ですが、自然な色合いを出しにくいため、表面にはセラミック素材を使用します。
・見た目のきれいさ:☆☆☆☆
・耐久性:☆☆☆☆

ハイブリッドセラミック

セラミックと合成樹脂を混ぜて作った素材です。
・見た目のきれいさ:☆☆☆
・耐久性:☆☆☆

メタルボンド

内側に金属を使用し、外側はセラミックで作ってあります。
・見た目のきれいさ:☆☆☆
・耐久性:☆☆☆☆

ラミネートベニア

薄く成形した前歯専用の被せ物です。
・見た目のきれいさ:☆☆☆☆
・耐久性:☆☆☆

ダイレクトボンド

他のものは技工所で作ったものをお口の中にはめ込みますが、ダイレクトボンドはペースト状の素材を薄く重ねていきながら、お口の中で成形していきます。
・見た目のきれいさ:☆☆☆☆
・耐久性:☆☆☆